Google Adsenseを開くと
『要注意 – 収益に重大な影響が出ないよう、
ads.txt ファイルの問題を修正してください。』
という赤い警告が出ていました(;´Д`)
Googleの詳細開いても、いまいち良くわからず放置(;^ω^)
…していたのですが、
やってみたらめちゃめちゃ簡単でした!
ads.txtって何?
そもそもads.txtって何?
って話なんですよね(;´Д`)
調べてみると、
『オンライン広告の透明性を高めて、広告詐欺を減らす』
という仕組みみたいです。
必ず設置しなきゃいけないものでもないけど、
なりすましによって、収益減に繋がる可能性もあるんだとか。
収益減は嫌ですよね!
サクッと設置しちゃいましょう!
Xサーバーでads.txtを設置する方法
アドセンスの警告の右端
『今すぐ修正』を押すとこんな文章が出てきます。
これを、ダウンロードします。
(pub-IDがわかればOKなので、ダウンロードしなくてもOK。)
ダウンロードすると、
こんな感じで出てくるので開いておくと便利です!
1.『ads.txt設定』をクリック
ドメインにアップロードなので、
Xサーバーの『サーバーパネル』にログイン。
↑『ads.txt設定』を選択して、対象のドメインを選びます。
2.『ads.xtx設定追加』をクリック
このページ↓に入力していきます♪
広告システム | google.com |
サイト運営者ID | Googleアドセンスの「pub-16桁のコード」 分からない人は↓を見てね。 |
契約種別 | 上のサイト運営者IDを直接管理していればDIRECT |
認証機関ID | f08c47fec0942fa0 |
pub-16桁のコードの確認方法
先ほどダウンロードしたファイルを開くと書いてあります!
赤で消してあるこの部分↓↓
ここが、それぞれの16桁のコードになっているので
必ず『pub-』からコピーして貼り付けて下さいね(^^♪
以上で終了です(*^^*)
いろんなサイトみて調べたら、
ツール使わなきゃダメそうだったりしたんですが
Xサーバーは超簡単でした♪
という事で、Xサーバーおすすめです♡
>>エックスサーバー
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